今更、ArcObjectsを始めるべきか否か?


ArcObjectsは過去の遺産になりつつある。
ArcGIS Resources ではOtherAPIにカテゴライズされ、ESRIのProductsページではArcGIS Runtimeが先に紹介されている。
なんだかんだでver13~15までは残るだろうが転換期は訪れるだろう。と勝手に予測してみる。
膨大すぎるライブラリを整理する過程で違うものになっていくだろう。

現状、クラサバでアプリ開発をするならばArcGIS Runtime WPFか日本でやってるのかわからないJavaが推されている。
というわけでSQL Server空間データ型などArcObjects外のライブラリについて調査が必要

Desktopのカスタマイズ
ArcGIS Server SOEの作成 (これもほぼ特殊な場合以外使う必要はないが)

上記除いて今覚えていない人間が使うよりは、新しいものを覚えたほうがよさそうな状況にみえる
ファイルベースの編集のみでArcGIS Engineが10本以下なら今から覚えてもよさそうな気がするがそれしか開発がなく、現状手持ち開発資産がない場合は、軽軽にArcObjectsを覚えない方がよい状況にあるのではないか。。

という危機感から色々調べているが、Runtimeはセット販売が面倒。
ArcObjectsは、COMだしだるい。

ちょうど移行期間で、中途半端な状況なので、また出来ること出来ないことをまとめよう。
Runtimeがセット販売でも革命的な価格なのにあまり宣伝されてなさそうなのはどういう意図だろう・・・。

アメリカ人は駄目だと思ったらすぐ打ち切るから様子見中なのだろうか?
とは言え空間データ回りは、ESRIの手を離れDBMS標準になりつつあるので覚えておいて損はない

※PostGISもOracle SpatialもMS空間データ型もESRI ST_GeometryもOGC標準で使い方は微差
実装はだいぶ違うだろうが覚えて損はない。

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