注目しているオープンソース空間データ格納


PostGIS / Spatialliteは古参としてDB系の実装は標準化されてるし、Oracle Spatial / MS SQL 空間データ型等
内部的に整っていくとか標準の変化に対応していくだけなのであまり動きはないだろう。
SpatialiteがAndroid/iOS系への対応で、各実装の配布ぐらいか。
https://code.google.com/p/spatialite-android/

しばらくはWKT/WKBで苦労しそうにはない。
欲しいとすれば、間引きされた状態で高速にデータ取得できることぐらい。
SQL CLR プロシージャとかで管理トリガ・テーブル群
⇒登録・更新コストを払って描画時のデータ取得速度向上が出来るか程度
(それにしても表示縮尺あるのでデータも膨らむだろうが)

とりあえず以下列挙

  • CartoDB
  • GeoGit
  • MapBox
  • MongoDB

説明は以下

・CartoDB
http://cartodb.com/
クラウド地図DB

・GeoGit
http://geogit.org/docs/quickstart.htm
そのうち誰かSVNとかGITみたいにバージョンニング空間データやるとは思ってたけど、結構進んでるよう。

Key-Value-Store系で何か面白いのがないかとは思うが下記で議論されているように
メッシュ・インデックスでもないとKey-Value-Storeにならない。
Global Gridでも何だし、いまひとつ不定形のポリゴンとかラインには向いてなさそう
(複数メッシュにまたがるし)
http://gis.stackexchange.com/questions/59/is-there-any-way-i-can-use-a-key-value-store-for-geospatial-data

・MongoDB
MongoDBはポイントのみ標準対応 (geography的、緯度経度実装 – 平面でない)

ArcGISで使う場合(参照のみ)下記
http://blogs.esri.com/esri/arcgis/2012/05/02/mongodb-example-code-for-adding-a-nosql-plug-in-data-source/

・MapBox
サービス自体が注目、格納はSQLiteにタイルバイナリをぶち込むだけ

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