Windows Serverのチューニング


チューニングで速度が2倍3倍になることなんて基本的にはないが知っておいて損はない。
特化設定というものは状況によって悪い方向に働く場合もあるが、メモリ関連は大容量化についてきてないことが多い。
というかWindowsの共有リソース管理は良くない部分が多い気がする。
※使用側の問題もあるが。。

http://technet.microsoft.com/ja-jp/windowsserver/ff657837.aspx

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/jj248719

抜粋は続きで

Windows 2008 R2に関する抜粋(独自解釈含む)

◆ストレージ
・デバイスマネージャのハードディスクのプロパティを開いて、ポリシータブの拡張処理能力を有効にするをONにすると、ディスクコピーが速くなる。
⇒データ移行時は一時的にでも有効化を検討を。
・RAID5と6は性能最大化の選択ではない、10、0+1がバックアップと性能最大化(10選べるなら10の方が安全)
・I/O 優先度 (レジストリ エントリを 0 に設定することで、それらのディスクに対する I/O 優先度管理を無効)
⇒HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\DeviceClasses\{Device GUID}\DeviceParameters\Classpnp\IdlePrioritySupported
DBMSのデータストレージ等に設定するとI/O向上が期待できる

◆IIS
— Http.sys関連 カーネルモード
⇒HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Http\Parameters
・UriMaxUriBytes:既定値は 262,144 バイト (256 KB)
= カーネル モード キャッシュに格納されるエントリの最大サイズ:物理メモリ空いてるなら増やした方が無難
・UriScavengerPeriod :既定値は 120 秒
=スカベンジャー スキャンの周期:ゴミ掃除屋の周期、伸ばすとメモリ圧迫するかもだがゴミ拾いコストを節約可能、物理メモリ空いてるなら伸ばすのが無難
・MaxConnections
=増やすと非ページ プールの使用量が増大する代わりに同時実行が増える
— ユーザモードの設定
⇒%SystemRoot%\system32\inetsrv\config\applicationHost.config
・maxResponseSize:規定値は262,144 バイト (256 KB)
= キャッシュできる最大ファイル サイズ:頻繁に256KB以上のファイル要求が発生し、物理メモリ空きありならば増やすのが無難
・maxCacheSize:規定は自動 0
= MB単位で使用メモリを規定可能:まあ自動でもよいのでは?

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